ある日の職場からの帰り道。「わたし、恋するの大好きなんです」と教えてくれた先輩。
その先輩の数字は8。その言葉を聞き「いや〜！8番ですもんねぇ〜！」と思わず言ってしまいました。（先輩とはすでに数秘の話済み）
先輩はアーティスト感漂う方なので、誕生日を教えてもらうまで、33番かな？いや、仕事ぶりは5番か？など、誠に勝手ながら、お風呂などで考えたりしていたのだけど、誕生日を知ってまさかの8番！ やっぱりそう簡単には分からないものだな、、と思っていた矢先の恋大好き宣言に完全に癒されました。
情熱溢れる8番が恋嫌いなわけないですもん。むしろ恋してほしい。溢れんばかりの愛情を誰かに注いでこそ、8番の方は生き生きします。